瑞牆山富士見平小屋

瑞牆山富士見平小屋
撮影日2014/8/31

2009年11月29日日曜日

生桜えび&生しらす

うん十年ぶりの
 「生桜えび」







おなじく
「生しらす」








感激の駿河湾のうまさでした。

2009年11月23日月曜日

鉄道王

事業家・根津嘉一郎の
屋敷。
根津嘉一郎は1905年に
東武鉄道社長に就任。

その後のべ24社の鉄道会社
社長に就任。



記念館は当時の
根津家の迎賓館。

風呂場の脱衣所。





2階の書斎。








障子の桟がおもしろい。








中庭からみた外観。








広大な庭園中央の
「大磯の黒松」
神奈川県の大磯に
あった別荘から
もってきたらしい。




立派な銀杏の木。











駐車場側からの外観。

昨日のトンネルから
鉄道つながりで行ってみた。
予想以上に立派で
落ち着く施設。
今日も抹茶がうまかった。


先週いった駒ヶ根で
買った地ビール。
右側のアンバーエール
が苦くなくてよかった。

トンネルウォーキング

右側から遊歩道、中央本線下り
中央本線上り。

大日影トンネルの開通は、
1903(明治36)年。
いまから106年前。



内部の様子。
歩きながら話すと意外に
声が響かない。
吸い込まれる感じは
煉瓦の影響だろうか。




出口前方(新宿側)の
ワインカーヴ(貯蔵所)。







温度12℃、湿度70%に
保たれていた。







トンネル出口から国道20号線
に出る途中でみかけたバス停
の標識。






20号線に沿った柏尾橋
たもとの近藤勇の像。

ここは、江戸開城前の
柏尾戦争のあった場所。

官軍の大将は板垣退助
だったらしい。

柏尾橋からすぐのところ
にある真言宗柏尾山
大善寺(通称ぶどう寺)の
庭園。





抹茶(落雁付き)をいただく。









薬師堂への山門。







まだ紅葉が残っていた。








国宝の薬師堂。(1286年)
内部は撮影禁止。
本尊の薬師如来像は
国宝の厨子の中に
収納されていて見ること
ができないが、厨子の
左右に置かれた
日光・月光菩薩像と
十二神将の像は
迫力があって、京都の
三十三間堂のような
感じがした。

ウォーキングの始点と終点の
勝沼ぶどう郷駅。

2時間30分の行程。

2009年11月21日土曜日

寂しい商店街

今日から映画「2012」の上映がはじまっていた。

2009年11月20日金曜日

駅ホームからの眺め

寒さがだんだん増して
きた。
朝日で南アルプスが白く
輝く眺めがすがすがしい。

今日は連休前の金曜日。
午後から九州に帰宅する人が多い。

2009年11月15日日曜日

伊那谷

甲斐駒。

いつもとは違って裏側
からのながめ。
16時頃。

どっちからみても鋭い。


黒川越しの仙丈岳。











仙丈岳のクローズアップ。

スケールの大きな山。






かえり道の諏訪湖SA。
肉眼での印象を伝え
られない。

2009年11月3日火曜日

快晴の文化の日

大沢崩れ側から夕焼けに
染まる富士山を見ようと
でかけた。






16時50分頃がもっとも
赤くなった。







帰り道の本栖湖畔。
このあと満月が昇って
きたので、そのまま
見ていたら・・・
惜しい。

2009年11月2日月曜日

初そばがき

だんごみたいだったが
うまかった。

熱燗に合いそう。

そばはこしがあって
食べ応えがあった。
つゆはいまいち。

2009年11月1日日曜日

紅葉の西沢渓谷

甲武信ヶ岳や国師ヶ岳の
登山口にもなっている
トイレのある広場。






とにかく人が多い。

九州では見たことが
ない人出。





歩きはじめて2時間。
やっと七ツ釜5段の滝
に着いた。

独特の鍋底状の
滝つぼ。

左は下2段。




上4段。

遊歩道の幅が狭い
ので写真撮影も
後続の人に注意
しながら。






ピークは木賊山
(2,468m)らしい。
その奥に甲武信ヶ岳
(2,475m)が隠れて
いる。




後半の道は沢の上の
方なので少し単調ぎみ。










ところどころに
あざやかな赤い
葉が残っている。






3kmくらいはこんな
感じの道がつづく。







入口広場ちかくの
橋の上からみえる
鶏冠山(とさかやま)。






橋の上から下流を
みる。

3時間30分で駐車場
に到着。

おいしくない無料甘酒
を飲む。