軽くて甘くない口あたり。
2011年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門で最優秀賞を受賞した鍋島の醸造元 富久千代酒造(佐賀県鹿島市)から出ている限定品。受賞した銘柄 鍋島大吟醸は佐賀でももう入手できないらしい。受賞は、現社長が1987年にサラリーマンをやめて跡継ぎを決心してからの24年で成し遂げた快挙である。
それにしても、富久千代酒造の社長で杜氏の飯盛直喜氏の顔は郷里の亡くなった伯父ににているなあ。
さて、長い年末年始の休暇も明日が最終日。仕事へのモードチェンジをはじめよう。
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